独自ドメイン

上記のサイトを参考にしつつ選んでみた。

この記事とは直接関係しないが、価格が手頃だったのでレジストリ.xyzから直接購入することにした。

しかし、自分がちゃんと設定方法を理解していないだけかもしれないが、DDNSを設定するとサブドメインを使うことができないようなので、後々NO-IPから別のドメインを設定せざるを得なくなったりと、使いにくい感がある。固定IPならば問題はなさそうなのだけど。

結果としては、特に難しいこともないのだが、初めてドメインを購入するとなるとWHOISについて悩むことになるだろう。

WHOIS

WHOISはドメインの所有者に連絡を取るための公開データベースを検索するための仕組みだ。

ここにはドメインを取得する時に記入した個人の住所、電話番号、メールアドレスが含まれる。

WHOISは公開されており誰でも検索できるので、普通にやると住所や電話番号が全世界に公開されてしまうようになっている。個人の場合には安全のために望ましくないと考えるのが常識だろう。

しかし、WHOISはその時代遅れな仕様が改められない。

対策として、レジストラがドメインの所有者にWHOIISに登録することでドメイン所有者の個人情報を隠すWHOISプライバシーなどと呼ばれる仕組みが、どのレジストラにも備わっているようだ。

ただし、WHOISプライバシーを有効にした場合、もしレジストらとドメイン所有者が紛争になった場合、ドメイン所有者に勝ち目がなくなるといった問題もあるようだ。わたしは法律に詳しくないのでなんとも言えない。

わたしは住所を公開するわけにもいかなかったので、WHOISプライバシーを有効に設定している。

考察

DDNSにせよ、ドメインにせよ、ISPにせよ、自分と異なったポリシーを持っている他者であるわけだ。これらを利用しなければならない時点で、完全に独立したサーバーとは言えない。

インターネットを利用する以上、完全に独立しているというのは無理だということが明らかになったと思う。

他者と協調しつつ、自分の権利を確保してゆくというふうに立ち回るほかない、そう思われる。