ハードウェア

ルーター

WSR-6000AX8P

各種コンピュータをネットワークに接続するために使用する。他のルーターでもあまり違いはないと思われる。

デスクトップ

iMac, macOS Sequoia 15.1.1

ペンタブレット

Wacom Intuos Pro Medium

**重要な注意点として、これはそのままではiMacには接続できない。**Intuos ProはUSB-Aでコンピュータに接続する必要がある。しかし、iMacはUSB-Cのポートしかないので、変換機が必要になる。(Bluetoothで接続することもできるが、事前にIntuos Proを充電するためにUSB-AでiMacから給電する必要があるので、いずれにしてもまずUSB-AでiMacと接続するしかない)

USB-C ハブ

iMacにさまざまなものを接続するために必要になる。必要なものをリストする。

  • USB-A(一つでは足りなくなるかもしれないので、2-3は必要)
  • HDMI(デュアルディスプレイにするために必要だった)
  • MicroSDカード(Raspberry Pi OSを書き込むために必要)

サーバー

**公式の専用のケースも一緒に購入したが、これは使わない方がいい。**Raspberry Pi Zero 2 Wの基板がケースの溝に硬く挟まってしまうので、一度ケースに入れてしまうと、取り出すのに非常に苦労する。取り外すのは不可能ではないが、ドライバーのようなものをテコにして基盤を持ち上げる必要があり、破損する危険性があると感じた。MicroSDカードを抜き差しするためには、絶対にケースから基盤を取り外す必要があるため、OSを再インストールするときに困ったことになる。

公式のケースを使うのはやめて、裸のまま使うか、適当なプラスチックの箱か何かを用意してそれに入れておけば十分だろう。

ハードウェアのセットアップ

Raspberry Piを購入してもそれだけで動作させることはできない。

何が必要なのかわからなかったので、デスクトップ環境を動作させるために必要なパーツを含めて全て用意した。今思えば必要なかった。

自分で必要なパーツを買い揃える自信がなかったので、近所の大型電気量販店に行って店員さんに全ての必要なパーツを選んでもらい購入した。

ヘッドレスサーバー

Raspberry PiはRaspberry Pi Imagerを使ってMicroSDカードにOSを書き込む時にWifi経由でSSH接続するための設定をすることができる。

なので、Raspberry Piをヘッドレスサーバーとして運用するだけなら、必要なパーツは電源だけである。

オペレーティングシステム

OSのドキュメントは全く読んでいない。

Raspberry Pi OS(64-bt)デスクトップ環境付き をインストールした。しかし、実際にはデクストップ環境は自分には必要なかった。それどころかPGPを使用する際に問題になったので(後述)、次回からはデスクトップ環境なしでインストールするべきだろう。

Paspberry Pi OSはdebianベースのOSなので、こちらのドキュメントも参考になりそうだが、全く読んでいない。

自分の場合aptを利用するだけなので、debianに精通している必要があまりない。

サーバーの総合的なセットアップ手順

セットアップには順序が重要である。

まず、ルーターを設置する。そしてインターネットに接続する設定をする。(詳細は忘れた)

次に、iMacをルーターに有線接続する。(有線の方が高速なので)

また、iMacをWifiでもルーターに接続できるようにしておく。(Raspberry Pi Imagerのため)

すると、ルーターのDHCPによってiMacがネットワークに接続できるようになる。

iMacはMicroSDカードの読み書きができないので、USB-CハブをつなぎMicroSDカードを扱えるようにする。

MacにRaspberry Pi Imagerをインストールする。

Raspberry Pi ImagerでMicroSDカードにRaspberry Pi OSを書き込む。(この時推奨の64-bit, デスクトップ環境ありを選択したが、デスクトップなしの方がよいと思う。理由は後述)

  • この時iMacのWifiの設定を自動で取得してくれる。
  • ホスト名を覚えておく(後でアクセスするために必要になる)
  • SSHの設定をする(後でアクセスするために必要になる)

自分はこの時、ディスプレイとBluetoothのキーボード・マウスを揃えて単体でも使えるようにして起動したが、別に必要なかったと思う。(当時、Wifi経由のSSH接続だけで十分かどうか確信が持てなかった)

OSの書き込みが完了したら、Raspberry PiにMicroSDカードを差し込み、電源を繋ぐ、それだけで起動する(電源ボタンなどはない)。

ここまでの設定をしてきたのであれば、MacからsshでRaspberry Piに接続できるはずだ。