FuelPHP に貢献する方法
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FuelPHP に貢献する方法
バグ報告や Pull Request をして FuelPHP を改良しよう！
本書について
本書は、FuelPHP 開発元にバグ報告をする方法、Pull Request を送信する方法をまとめたものです。
発行日: 2012-07-14 最終更新日: 2015-11-23 バージョン: 0.9.5 ページ数: 41ページ (USレター PDF 換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF, MOBI
本書の対象読者
本書は、FuelPHP のバグを発見したので報告したい、FuelPHP の開発に参加したい、FuelPHP を改良したいという方を対象としています。
本書を読むにあたって前提となる知識は、以下の通りです。
- Git に関する基本的な知識
- GitHub に関する初歩的な知識
著者について
目次
-
はじめに
- 本書のバージョン情報
- 本書の対象読者
-
1. FuelPHP に貢献するとは？
- 1.1 もし FuelPHP のバグを見つけたら
-
2. バグ報告の仕方
- 2.1 どこにバグ報告するか？
- 2.2 バグを報告する前に
- 2.3 バグを報告する
- 2.4 英語に自信がない場合
-
3. バグを修正したコードを Pull Request する方法
- 3.1 コードを修正する前に
- 3.2 Developer’s Certificate of Origin (DCO) とは？
- 3.3 バグを修正するための Pull Request の送り方
-
4. Pull Request 後の修正
- 4.1 修正前の準備
- 4.2 Pull Request の修正
-
5. Pull Request が本家に取り込まれたら
- 5.1 Pull Request 用ブランチの削除
-
6. ドキュメントの修正を Pull Request する方法
- 6.1 FuelPHP_docs_jp リポジトリを fork する
- 6.2 fork した自分のリポジトリを手許の PC に clone する
- 6.3 バグ修正を commit する
- 6.4 GitHub へ push する前に
- 6.5 GitHub へ push する
- 6.6 Pull Request を送る
-
7. ユニットテストを追加して Pull Request する方法
- 7.1 手許の PC に作業用のリポジトリを作成する
- 7.2 リポジトリを最新にする
- 7.3 ユニットテストを commit する
- 7.4 GitHub へ push する
- 7.5 Pull Request を送る
- Appendix
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